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1260年余りが経過している餘慶寺が建立されている上寺山には紅葉(モミジ)が少なかったが、数年前にイロハモミジが移植された。今年は紅葉(モミジ)の当たり年なのか、又、過去の記録にもない程の猛暑が続いた夏の影響なのか判らないが、全国各地から鮮やかな紅葉(モミジ)が報告されている。
真赤に色付いた紅葉(モミジ)を見ていると、鮮やかな紅葉(モミジ)で落ち葉になるのと枯れ果てて落ちてくる紅葉(モミジ)がある事に気付く。この違いは何によるのでしょうかね。
紅葉(モミジ)は元来、水を好むと言われており、川べりや池の土手等の湿気の多い所の紅葉(モミジ)は鮮やかな紅葉(こうよう)となって散っていき、多くの人々を癒してくれている。一方、乾燥地帯に生えている紅葉(モミジ)は紅葉(こうよう)する時分に降水量が少ないと枯れ葉になり、期待して来た人々のイメージを崩してがっかりさせている。
従って、紅葉(モミジ)狩りには川べりや池のそば、山間の渓谷等に出かけると当り外れがないのでは・・・・・と思っている。確かなことは定かではないが・・・・・。
晩秋の以前の上寺山の眺望は黄色が主体の紅葉(こうよう)で、「見映え」という点では特徴がなかったが、数年前に植えられたイロハ紅葉(モミジ)が大きくなり、眺望が様変わりした。見苦しい送電線が隠れる射超地区や東部クリーンセンター方面からの晩秋の眺望は「心に残る」里山になった。